コロナウィルス禍で結婚式が変わりました。
京都の神社でお二人もしくは両親とご一緒に
結婚式を挙げませんか?
このたび、長年にわたり本格的な十二単を制作してきた宮廷装束研究家・福呂一榮は、その経験を活かし、華やかな色目で、洋装感覚でお召しいただける本格的な『一栄十二単』を開発いたしました。
この一栄十二単は、重たくて、堅苦しく、動きにくいという常識を打ち破る画期的なものです。
そして、1200年脈々と続く平安人の想いを伝える内容です。
ぜひ、ご体験いただき、ご用命をいただければ、これに勝る歓びはございません。
和装に比べ、体を締め付けることも着崩れもなく、20分で簡単に着られる十二単で着心地が良いのが最大の特徴です。また、現代女性が好むオーロラストーン、金などを用い、現代的な華やかさを兼ね備えています。
豊富な生地を組み合わせたラインナップから、お好きな配色が選べ、貴女らしさを演出できます。
他社にはない上品な色遣いが、あなたの魅力を引き立てます。
洋髪とコサージュ・アクセサリーなど、トータルコーディネイトで和洋折衷の新しいスタイルを提案します。
また、洋髪なので、お色直しの時間も短縮できます。
独自の機能的な仕立てにより、20分で着付けができ、慌しいホテルの婚礼でもスピーデイーに対応できますので、スムーズに婚礼が出来ます。
和装と違い、胸を紐で締め付けないので、苦しくなく、長時間着ていても疲労がありません。
重いイメージもありますが、独自の仕立てで、軽くしています。
伝統ある十二単には、長命、子孫繁栄など、花嫁にふさわしいさまざまな想いが込められています。
まさに、花嫁にふさわしい衣裳といえるでしょう。
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